さすがに気分を害したのか、座ったまま体を前に出して反論する。
『Yさんに間違われるのは困るけど、僕の中でこのスタイルが1番かっこいいんですよ』
『まぁそりゃあYの真似してればかっこよくもなるよね。ねぇね、それどこからどこまでが作り物なの?』
神宮寺が言い終わるかどうかの際どいところで食い気味に畳みかけるmako。
そんなに気に入らないんだろうか。
『全部素ですよ。世界にそっくりさんは3人いるって言うじゃないですか』
makoは真剣な表情だが、神宮寺はヘラヘラ笑っている。
『Yに似てるから好きとか言われて何にも思わないわけ?プライドとか、ないの?Yに似てる神宮寺くんじゃなくて、違った自分を好きになってもらいたいとかはないの?
もうデビューして何年か経つくせにずっとそのスタイルじゃん』
ついに立ち上がって神宮寺に近付くmako。
誰も止めないということは演出なのだろうか。
『makoさんにとってYさんが大切な友人なのは理解していますけど、僕のやり方をどうこう言われる筋合いはないです』
『ホント無理なんだけどー!自分を持たない人って嫌い〜わら』
突然声のトーンを上げて口元に手を寄せ自分の席に戻ったmakoだったけど、目は全く笑っていなくて怖いと思った。
共演者たちが唖然としている。
『Yさんに間違われるのは困るけど、僕の中でこのスタイルが1番かっこいいんですよ』
『まぁそりゃあYの真似してればかっこよくもなるよね。ねぇね、それどこからどこまでが作り物なの?』
神宮寺が言い終わるかどうかの際どいところで食い気味に畳みかけるmako。
そんなに気に入らないんだろうか。
『全部素ですよ。世界にそっくりさんは3人いるって言うじゃないですか』
makoは真剣な表情だが、神宮寺はヘラヘラ笑っている。
『Yに似てるから好きとか言われて何にも思わないわけ?プライドとか、ないの?Yに似てる神宮寺くんじゃなくて、違った自分を好きになってもらいたいとかはないの?
もうデビューして何年か経つくせにずっとそのスタイルじゃん』
ついに立ち上がって神宮寺に近付くmako。
誰も止めないということは演出なのだろうか。
『makoさんにとってYさんが大切な友人なのは理解していますけど、僕のやり方をどうこう言われる筋合いはないです』
『ホント無理なんだけどー!自分を持たない人って嫌い〜わら』
突然声のトーンを上げて口元に手を寄せ自分の席に戻ったmakoだったけど、目は全く笑っていなくて怖いと思った。
共演者たちが唖然としている。


