2ヶ月後、めでたく2人目を授かった私たちは愛菜に報告した。
「え!?本当に!?パパ、コウノトリに手紙届けてくれたの!?」
とてもびっくりしたような、でもとても嬉しそうな愛菜の笑顔はいつも私たちを幸せにしてくれる。
「女?男?」
「それはまだまだ分からないの。あと8ヶ月もすれば会えるから、少し長いけど辛抱してね」
「辛抱する!愛菜お姉ちゃんになるの!?」
「そうよ。どんなお姉ちゃんになるのかな?」
私と愛菜が盛り上がってる中、光は主婦のように家計簿とにらめっこしていた。
節約できるポイントを探しているようだ。
普段、光は自分のためにはほとんどお金を使わない。
ごくたまに一緒に飲もうとお酒を買ってくることがあるけど、数ヶ月に1回のペース。
高いと言えない給料とは言え、月に5万円貯金するくらいの余裕はある。
何事にも用心深いのは結婚してから知った光の長所だ。
その分心配性でもあるんだけど。
けど、決してケチなわけではない。
私や愛菜が欲しいと言ったものは買ってくれるし、ちょっと贅沢な食事をすることもある。
自分に対してだけ厳しいのだ。
本当にどこまでも優しい光。
ますます惚れてしまう。
「え!?本当に!?パパ、コウノトリに手紙届けてくれたの!?」
とてもびっくりしたような、でもとても嬉しそうな愛菜の笑顔はいつも私たちを幸せにしてくれる。
「女?男?」
「それはまだまだ分からないの。あと8ヶ月もすれば会えるから、少し長いけど辛抱してね」
「辛抱する!愛菜お姉ちゃんになるの!?」
「そうよ。どんなお姉ちゃんになるのかな?」
私と愛菜が盛り上がってる中、光は主婦のように家計簿とにらめっこしていた。
節約できるポイントを探しているようだ。
普段、光は自分のためにはほとんどお金を使わない。
ごくたまに一緒に飲もうとお酒を買ってくることがあるけど、数ヶ月に1回のペース。
高いと言えない給料とは言え、月に5万円貯金するくらいの余裕はある。
何事にも用心深いのは結婚してから知った光の長所だ。
その分心配性でもあるんだけど。
けど、決してケチなわけではない。
私や愛菜が欲しいと言ったものは買ってくれるし、ちょっと贅沢な食事をすることもある。
自分に対してだけ厳しいのだ。
本当にどこまでも優しい光。
ますます惚れてしまう。


