「散々だったね。川本君のプレー。」 その言葉はグサッと心に刺さった。 普通は『頑張ったじゃん』とか言うものじゃないのか? 「何回エラーした?」 「……3。」 「えっと、ポジションはライトだったよね?」 「うん……。」