「だって、来週の日曜日、お見合いすることになったから」
「それはそれで問題でしょ!!!!!」
「ゆずちゃん、大きな声、出さないで……」
とうとうなつにぃの目から、涙が落ちた。
でも私は、腹は立つし、悲しいし、情けないし、もうぐっちゃぐっちゃだっ
た。
「もう、知らない!」
階段を駆け上がって、自分の部屋のドアを乱暴に閉める。
そのままベッドに潜り込んで丸くなった。
……莫迦、莫迦。
なつにぃの莫迦。
なんで断ってこないのよ!?
いくら結婚してるのが秘密でも、お見合いなんかしないでよ!
嫌い。
嫌い。
大嫌い。
なつにぃなんて、もう、知らない!
コンコン。
「それはそれで問題でしょ!!!!!」
「ゆずちゃん、大きな声、出さないで……」
とうとうなつにぃの目から、涙が落ちた。
でも私は、腹は立つし、悲しいし、情けないし、もうぐっちゃぐっちゃだっ
た。
「もう、知らない!」
階段を駆け上がって、自分の部屋のドアを乱暴に閉める。
そのままベッドに潜り込んで丸くなった。
……莫迦、莫迦。
なつにぃの莫迦。
なんで断ってこないのよ!?
いくら結婚してるのが秘密でも、お見合いなんかしないでよ!
嫌い。
嫌い。
大嫌い。
なつにぃなんて、もう、知らない!
コンコン。



