今日は夏生は学校。
しかも熱が出てて、淋しくて仕方ない。
ちょっと恥ずかしかったけど、夏生におんぶされて近藤家にいって横になる。
夏生は何度も
「すぐに帰ってくるから」
と繰り返し、私にキスして出て行った。
夏生と入れ違いで勇にぃがごはんを食べに来た。
亜紀ちゃんがそろそろ家を出ようかという頃、……チャイムが、鳴った。
「はーい。
こんな朝早くから、誰かしら?」
首を傾げながらおばさんが玄関に出ると、……なにか激しく、言い争ってる。
「夕葵ちゃんはほんとに具合が悪いんです!
今日は熱もあるし!」
「今日は、ってことはこのあいだはなかったんだろ!?
ずる休みしたということだよな!?」
「帰って!帰ってください!」
「上がらせてもらうぞ!」
ドスドスと乱暴な足音がする。
しかも熱が出てて、淋しくて仕方ない。
ちょっと恥ずかしかったけど、夏生におんぶされて近藤家にいって横になる。
夏生は何度も
「すぐに帰ってくるから」
と繰り返し、私にキスして出て行った。
夏生と入れ違いで勇にぃがごはんを食べに来た。
亜紀ちゃんがそろそろ家を出ようかという頃、……チャイムが、鳴った。
「はーい。
こんな朝早くから、誰かしら?」
首を傾げながらおばさんが玄関に出ると、……なにか激しく、言い争ってる。
「夕葵ちゃんはほんとに具合が悪いんです!
今日は熱もあるし!」
「今日は、ってことはこのあいだはなかったんだろ!?
ずる休みしたということだよな!?」
「帰って!帰ってください!」
「上がらせてもらうぞ!」
ドスドスと乱暴な足音がする。



