眼鏡とハンバーグと指環と制服と

今日は学校が休みだから、夏生とふたりで遅くまで寝てた。

お昼前に起きて、昨日おばさんが持たせてくれた、サンドイッチとインスタン
トスープでブランチ。

といっても、私は熱がまた出てきてて、一切れしか食べられなかったけど。

この期間は気分もだけど、熱も上がり下がりが激しくて、ちょっと困る。

ベッドでうとうとしながら、夏生が仕事をしてるのを眺めてた。

時々、私の傍まで来てあたまを撫でてキスしてくれる。

なんだか優しい時間。

それでも時々、無性に淋しくなって夏生にしがみついて泣いた。


——日曜日。

熱が下がってたから、夏生とソファーに並んで座って、映画を見てた。

夏生がすぐ傍にいるせいか、安心できる。

時々、あたまを撫でてキスしてくれた。


——月曜日。