「ごめん、夏さん。
俺、ゆずちゃんにキスした。
黙っとこうかとも思ったけど、告白されたときの話、聞いてるからあやまっと
く。
ゆずちゃんは悪くないから。
俺が一方的に無理矢理したんだから。
だから、ゆずちゃんを責めないでやって」
「……歳。
……そんなに、死にたいんだ?」
すぅーっと夏生の目が細くなって……ブラック夏生、降臨。
「死にたくないよ?」
笑顔の夏生に笑顔の歳にぃ。
でも、完全に周囲の空気は凍り付いてる。
「……ふーん。
……まあ、いいけど」
ひぃっ。
なんなんですか、このふたり!?
「ごめんね。
ちょっと魔が差したんだ。
このあいだみたいなことする気なら、ゆずちゃん連れて帰るけど?」
「……そんなこと、しないよ?」
きれいに上がる、夏生の口端。
俺、ゆずちゃんにキスした。
黙っとこうかとも思ったけど、告白されたときの話、聞いてるからあやまっと
く。
ゆずちゃんは悪くないから。
俺が一方的に無理矢理したんだから。
だから、ゆずちゃんを責めないでやって」
「……歳。
……そんなに、死にたいんだ?」
すぅーっと夏生の目が細くなって……ブラック夏生、降臨。
「死にたくないよ?」
笑顔の夏生に笑顔の歳にぃ。
でも、完全に周囲の空気は凍り付いてる。
「……ふーん。
……まあ、いいけど」
ひぃっ。
なんなんですか、このふたり!?
「ごめんね。
ちょっと魔が差したんだ。
このあいだみたいなことする気なら、ゆずちゃん連れて帰るけど?」
「……そんなこと、しないよ?」
きれいに上がる、夏生の口端。



