「ということは少なくとも、七尾さんは月原先生こと、好きなんだよね?」
「……うん」
「あー、でもー。
月原先生も絶対、なんだかんだいってても七尾さんのこと、好きなんだと思う
んだけどなー」
「あ、いっとくけど。
他のクラスの奴は知らないけど。
うちのクラスの女子は、全員七尾さんと月原先生の味方だよ?
男子だって、千ヶ崎たちを除いて全員。
ふたりには上手くいって欲しいって、思ってる」
「あ、えっと、……ありがとう」
……ああ。
そんなこといわれると嬉しいけど、同時に結婚してるっていえないのが、欺し
てるみたいで心苦しい。
「なんでも困ったことがあったら相談しなよ?
教頭なんか蹴散らしてあげるから」
「うん。
ありがとう」
次第に、みんな眠りについて行く。
隣の布団に入ってた亜紀ちゃんの袖をそっと引っ張ると、まだ起きてた。
「どうした?夕葵?」
「……うん」
「あー、でもー。
月原先生も絶対、なんだかんだいってても七尾さんのこと、好きなんだと思う
んだけどなー」
「あ、いっとくけど。
他のクラスの奴は知らないけど。
うちのクラスの女子は、全員七尾さんと月原先生の味方だよ?
男子だって、千ヶ崎たちを除いて全員。
ふたりには上手くいって欲しいって、思ってる」
「あ、えっと、……ありがとう」
……ああ。
そんなこといわれると嬉しいけど、同時に結婚してるっていえないのが、欺し
てるみたいで心苦しい。
「なんでも困ったことがあったら相談しなよ?
教頭なんか蹴散らしてあげるから」
「うん。
ありがとう」
次第に、みんな眠りについて行く。
隣の布団に入ってた亜紀ちゃんの袖をそっと引っ張ると、まだ起きてた。
「どうした?夕葵?」



