「……なんで?」
『だって今日、怪我したんだよ!
休んでていいから。
ゆずちゃんが食べたがってたあそこのパスタ屋さん、テイクアウトもしてるか
ら買って帰るよー』
「いや、たいしたことないから。
ちょっとボールが当たって鼻血が出ただけだから。
寝てたのは、寝不足のせいだし」
『でも、寝不足だったのは僕のせいだし。
それに、寝不足でぼーっとしてたから、ボールにぶつかったんじゃないの?』
「ごめん、夏生。
私がボールに当たるのって、しょっちゅうだよ?
運動神経ないもん」
『それでもごはんは買って帰るからねー。
用意しなくていいよー』
「……うん。
わかった」
『じゃあ、すぐに帰るねー』
……はぁーっ。
携帯切ってちょっとため息。
なんであんなに過保護なんだろね?
渡辺先生も呆れてたしなー。
『だって今日、怪我したんだよ!
休んでていいから。
ゆずちゃんが食べたがってたあそこのパスタ屋さん、テイクアウトもしてるか
ら買って帰るよー』
「いや、たいしたことないから。
ちょっとボールが当たって鼻血が出ただけだから。
寝てたのは、寝不足のせいだし」
『でも、寝不足だったのは僕のせいだし。
それに、寝不足でぼーっとしてたから、ボールにぶつかったんじゃないの?』
「ごめん、夏生。
私がボールに当たるのって、しょっちゅうだよ?
運動神経ないもん」
『それでもごはんは買って帰るからねー。
用意しなくていいよー』
「……うん。
わかった」
『じゃあ、すぐに帰るねー』
……はぁーっ。
携帯切ってちょっとため息。
なんであんなに過保護なんだろね?
渡辺先生も呆れてたしなー。



