「な、なんで早くいわないの!?」
「えー?
だって、目、覚ましたらゆずちゃん、恥ずかしいだろうと思って、寝たふりし
てたんだけど」
「……いまいわれる方が恥ずかしい」
「それで。
……僕もキスしていい?」
「えっ、……んっ!」
私が返事をするより早く。
なつにぃの手が私のあたまを掴んで、口を塞ぐ。
いつもは軽くふれるだけなのに、今日はまるで唇の感触を確かめるかのように
……長かった。
「うん。
これで元気、補充できた。
もうちょっとくらいなら、ひとりでも大丈夫」
「なつにぃ!」
怒ってる私と反対に、なつにぃは嬉しそうに笑って、私のあたまを撫でる。
……え?
でも、ということは、やっぱりなつにぃもひとりで、淋しくて仕方なかったん
だ。
「送っていくから。
行こうか?」
「えー?
だって、目、覚ましたらゆずちゃん、恥ずかしいだろうと思って、寝たふりし
てたんだけど」
「……いまいわれる方が恥ずかしい」
「それで。
……僕もキスしていい?」
「えっ、……んっ!」
私が返事をするより早く。
なつにぃの手が私のあたまを掴んで、口を塞ぐ。
いつもは軽くふれるだけなのに、今日はまるで唇の感触を確かめるかのように
……長かった。
「うん。
これで元気、補充できた。
もうちょっとくらいなら、ひとりでも大丈夫」
「なつにぃ!」
怒ってる私と反対に、なつにぃは嬉しそうに笑って、私のあたまを撫でる。
……え?
でも、ということは、やっぱりなつにぃもひとりで、淋しくて仕方なかったん
だ。
「送っていくから。
行こうか?」



