銀河を越えた恋(仮)





洗面所を借りて顔を洗ってから、ダイニングにそうっと足を踏み入れた。


すぐに焼きたてのパンの香ばしい香りがして、エプロン姿のユハちゃんが寄ってきた。



「おはよう!体調大丈夫?」


「うん、ありがとうユハちゃん」



返事をしながら椅子に座ると、机の上には昨日のフォカッチャみたいなやつがあった。