いつの間にか 好きだった

「まずは…。」


そう言って ソファーに私を倒した


こんな近くで見つめあった事がない私達
心臓が一気に加速した


唇が触れそうになった時 すっと横を向いた


まだ 心の準備が出来てない


「何年待ったと思ってるんだよ。」


そんな事言われても 2年前は 私の事好きな素振りはしてなかった


ぐっと顔を押さえられ 強引にキスをされた



「亜紀」


愛おしそうに名前を呼ぶ戸田さん
嬉しくて 涙が溢れた