8時15分学校到着!
優里亜「きゃ〜!」
華「これ、受け取ってください!」
小夏「おはようございます!」
うん、、、今日もうるさいね。
校門の前はあの3人がいますよ...
ほかにも女子居るけど...
あの3人というのは、優里亜、華、小夏のこと。あの3人は女子のリーダー的な感じの人。私はこういうのには全く持って興味がない派なの。
そんな事より、早く教室行かなきゃ行けないんですよ。
無理矢理通っていきますw
その時だった...ドンッ
華「ちょっと、そのアンタどきなさい」
小夏「そうですよ!私たちは今怜央様とお話し中ですわ。」
私「いてて、」
流石に無理矢理過ぎたかな...??
にしても、痛いよw
どさくさに、紛れて足踏まれたし!
怜央「あーらら。w 可哀想〜」
今のがさっき言ってた三浦怜央。
すっごくイケメンで頭も良くて運動神経抜群な人!らしい。
てか、めっちゃムカつくんですけど!思ってもないくせに〜
いいけどさ、そんな事より痛いんですよ。保健室行かなきゃ...
蘭亜「ゆり!大丈夫??」
琉羽「保健室行くよ。」
私のお友達とうじょー!!

蘭亜は長井蘭亜(ながいらな)
身長がちっちゃくて可愛いの!
私よりは高いけど...
琉羽は本郷琉羽(ほんごうるう)
お姉さん的な感じですごく頼りになる!
黒髪美人よ。

蘭亜「ゅ...ゆ...ゆ...り、ゆ、り、ゆり!」
私「は、はい!ん、んん?」
琉羽「もう!保健室!行くわよ。」
そう言われて思い出した。
私押されて転んだんだった!てなわけで、保健室行ってきまーす!