黒薔薇

神暗side


歩いた私は、看板を探した


多分、1時間もかかったかも……………



そう悩んだ私は、目を閉じた



そして........................





バンッ



『きゃっ...............いたたた………」



私は人にぶつかった............



『す、すみません、大丈夫ですか?』



私がぶつかったのは、銀色の天パだった。
綿あめみたい………