「あ~あ今回は、うまいこと、岬を怖がらせなかったな~つまんない、まぁ調べられたら、困るし、サイトに、書き込んどこ『みな♪呪いのメール、友達から、聞きました。呪いのメールって、知ってますか?知らないアドレスから、メールが、来て、見ると、ひらがたやカタカナ、漢字などが、ごちゃごちゃに、混ざっている。メールが、来てそのメールに、書いてあったことが、起こるみたいです!!』っと、誰が、コメントしてくれるかな?」
ピロリン
「早!もう来た!」
「「岬❤その話、今日友達に、聞かされました。本当の話何ですか?」」
「あっこれ、岬じゃん、これ書いてるの、私って知らないもんね、やってないと思ってるもん」
ピロリン
「あれ?誰だろ?」
「「あいか☆その話知ってる~この噂したあと、誰か、一人のところに、来るらしいよ?」」
「まじ⁉」
ポチポチ
「「みな♪まじですか?来てほしい!たしかめて、みたい!」」
ピロリン
「「あいか☆だよねーあっメール来た!」」
「「みな♪まじで⁉」」
ピロリン
「「あいか☆まじでの知らないアドレスからやねんけど?怖い!」」
「「みな♪どんな感じのメール?」」
ピロリン
「「あいか☆スクリーンショートするわ!」」
「「みな♪お願いします!」」
ピロリン
次に来たメールは、写真だった。写真には、メールが、う
つされている。そのメールには、こう書かれてあった。
「「あナ田のナ前とタン生びヲ教えテ下さイ」」あなたの名前
と誕生日を教えてくださいと書かれていた。
「「みな♪それって、ほんとですか?友達は、作った話だよ~って、言ってたんですけど………」」
ピロリン
「「あいか????本当に来てる!てか、このメールで、亡くなった人何人も、いるらしいよ?」」
「「みな♪まじで⁉怖すぎ!来ませんように‼」」
ピロリン
「「岬❤私は、来てほしいかな?その友達に、本当に来たよって、言いたい!」」
「岬……どんなけ、信じてんの?そんなのあるわけないじゃん