− 人が降りてくる だけど待たない 流れを押し退けて中に潜る 中も人がいっぱいだけど 来た時居た場所まで 必死に動く 手摺り ドア… 「…………無い……」 − 私と『彼』が 立って居た場所には 中年のおじさんが 新聞を読みながら立っていた 『あった!!!』 − え?! − 「ど…どこ?!?!」 声がした でも 人がいっぱいでどこかわかんない!!!