〜碧side〜
「それでは、蓮さん達は深夜と舞夜に、この1年の間に正式な婚約者を決めるように言ったと?」
「あぁ
深夜ちゃんと舞夜ちゃんは馬鹿じゃない
この1年間の期間のよく意味を理解しているだろう
後1年、もしくは、それよりも早く、答えを出すかもしれない」
後1年…
もしくは、それよりも早く、答えを…
「碧、深夜ちゃんと舞夜ちゃんが、どんな答えを出すにしろ、覚悟はきちんとしておくんだぞ」
「はい」
そんなことは分かっている
深夜と舞夜のどちらかが、俺を婚約者として選んだとしてもいいように
深夜と、特に舞夜が俺を選ばなかったとしてもいいように
そのどちらもがあっていいように、心の準備はしておかなければならない
〜碧side end〜

