食堂へ入れば、そこにはお父様とお母様、そして、棗様と舞央様が揃って座っていた
「「お父様、お母様、遅くなってしまい申し訳ございません」」
「いいのよ、私達の方が突然こんなことを言ったのだから」
「「有難うございます」」
遅くなってしまったことを詫て、ひと声かけてから席に座る
「用事とやらはもう終わったのか?」
「はい」
暫くして料理が運ばれてきて、お父様の掛け声で全員が食べ始める
最初は誰も話をしようとはせずに料理を食べていた
飲み込みにくい…
私達的には、どちらかと言うとそのほうが良かったのだけれど、そうもいかない
多分、その内お父様あたりから何か話があるはずだから
「深夜、舞夜」
ほら、やっぱり
「「何でしょうか」」
「蒼君達のことをどう思う」
…蒼達?

