通常の人間の思考からして、この紅茶やコーヒー類だけの食生活は快く思ったりはしない
私達がこんな食生活をしていると知られたら、何が何でも食事をとらされる
「本当にどうしよう……」
コンコン
そんなことを思っていると、悪夢の音が聞こえてきた
「深夜お嬢様、舞夜お嬢様、お食事のご用意ができましたので、食堂へお越し下さいませ」
・・・・・・
「悪夢…でしょ、本当に」
「対策何も考えていないし、どうしようか…深夜」
「取り敢えず、暫くは前世でも使った手を使って様子を見よう
具体策は、食後に考えようか…」
「そうだね」
と言うことで、前世でも使った手で今回は切り抜けることになった
前世でも使った手と言っても、ただ単に入りきらない時に小食だと言うだけなのだけど、ね…
でも、あの手が一番、相手に不審がられずに食事の量を少量にできる方法だったりするのだが、お父様達は勘が良い為侮れない

