「あぁ」
「・・・・とばっちり…」
昨日、一体何があったんだと言いたくなるくらいに、2人の目は座っている
「本当、悪い…」
それのせいで、下手なことが言えずに謝るしことかできない
「まぁ、もうそれはいいですし、蒼達のせいではないですしね」
そう言う深夜
深夜に、ただ名前を呼ばれたぐらいで胸が高鳴る俺は単純なのだろうか…
例えそうだったとしても、それはそれでいい
俺が深夜に惚れているのは紛れもない事実だから
俺は、日を追うごとに深夜を思う気持ちが溢れそうになって、それに溺れそうになる
深夜の一つ一つの動作にドキッとする
深夜が俺の名前を呼べば、それだけで胸が高鳴る
深夜が俺に笑いかけただけで、その笑顔を俺のものだけにしたくなるし、他の奴にその笑顔を見せるなと言いたくなる
本当、ベタ惚れだな

