「あの」
「深夜お嬢様…
何でございましょうか」
「貴方方、2組に別れて休憩してきてください
ボディーガードの方達も」
「し、しかし、お嬢様方が休憩をなさらないのに、私達がする訳には…」
まぁ、普通はそうよね
「でも、貴方方疲れているでしょう?
私達の買った荷物を持ったり運んだりしたりしていて、私達よりも動いてるのですから」
「お母様方のお買い物、まだまだ続きそうですし、このまま食事をせずに力を十分に発揮できないよりは、休憩がてらに昼食でもとってきたほうがいいと思いますよ」
「舞夜お嬢様…
分かりました、お言葉に甘えて休憩に行かせて頂きます
本当に申し訳ございません
そして、有難うございます」
そんなやり取りの末、メイドさんとボディーガードさんの半分の人達が休憩に行った
物凄く謝られて、物凄くお礼を言われた
やっぱり、疲れてたんだ…
休憩するように言って良かったかも…
それにしても
「疲れた…」
「確かに疲れた…」

