「大丈夫よ深夜…私がついてる
これからも、罪を償う為だけに、生き続けよう?」
罪を償う為に…生きる
「あの時、そう決めたじゃないの」
「そうだね…有難う、舞夜」
そうだった
私達は、前世での罪を償う為に、生きることを決めたんだった…
それさえも忘れてしまうところだった
前世での思いと共に、それさえも…
忘れてしまうところだった
…本当、あなたが居てくれて本当に良かった
あなたが居てくれなかったら、私はとうの昔に心のバランスを崩して、どうにかなっていただろうから……
「(あなたが居なければ、きっと私は可笑しくなっていた
深夜、あなたが私を引き止めてくれたのよ…
あなたが居てくれて本当に良かった)」
「「(本当に有難う…
あなたが居てこその私、私が居てこそのあなた
それが、私達…)」」

