今度こそ幸せに…Ⅰ



「ありがとう、ございます」


あぁ、そうだ


今の間に行っておくか…


「蓮さん、深雪さん
俺と深夜、付き合うことになりました」


今度は、さっきとは別の意味で部屋に沈黙が訪れた


「えっと、深夜……それは本当なの?」


深雪さんが深夜に確認を取ると、深夜が薄く頬を染めた


それが答えだった


「そう……蒼君、深夜のことをお願いね」

「はい」


深夜は、俺が絶対に幸せにしてみせる


〜蒼side end〜