「蒼っ!」
「お袋?」
暫くすると、向こう側からお袋達がやって来た
「お袋っ!深夜がショック状態を起こしてる!
早く車を!」
「ショック状態?」
俺の元に着いたお袋は、そこで漸く深夜の状態に気が付いたようだった
「深夜ちゃん!?
分かったわ、直ぐに救急車と輸血の手配をするから」
流石に医者なだけあって、状況を理解した後の行動は素早い
お袋は、直ぐに病院へ連絡をした
「5分もしない内に此処へ到着するそうよ
その間に、深夜ちゃんを上に連れて行きましょう」
「あぁ、そうだな」
救急車が到着したら、直ぐに車内に乗せられるように、俺は深夜を抱き上げて、上に連れて行った

