今度こそ幸せに…Ⅰ



「と、兎に角、下に行ける場所を探そう」


私達は、下に行けるような場所を探した


でも見つからなかった……


すると


「あった!」


棗の大きな声が聞こえてきた


そして、棗の指差す先には、階段のようになっている崖があった


「遠いけど、あそこしかないな」


そこは、此処からはかなり遠くにあった


それでも、そこに行くしか、他に下へ行く方法はなかった


私達は、その階段状になっている崖を目指して走った


舞夜と深夜のことは、蒼君と碧君に任せるしかなかった……


〜舞央side end〜