「開けてみるか…」
そして、私の予感通り、その手紙には衝撃の内容が書いてあった
「蓮、あの子達は……」
「死ぬ気、だな」
「そんなっ!」
「どうして……」
「兎に角、蒼君達を呼ぼう」
私達は、急いで4人の親であり、私達の友人でもある人達に連絡をして、すぐに来てもらうように頼んだ
それから程無くして、4人と、その両親がやって来た
「深夜と舞夜が死ぬ気かもしれないって、一体どういうことですか!?」
走って来たのだろう、蒼君達は息を切らし、額には汗が滲んでいた
「兎に角、これを
2人が君達に宛てて書いた手紙だ」
棗がそれを蒼君達に差し出すと、奪い取るようにして受け取り、手紙を読み始めた

