「まぁ、確かに生きる為何かの理由で食事なんてできないよね」
やっぱり舞夜も私と同じことを思ったみたいだ
「お父様達のご命令なら仕方がない、か…」
そう呟く舞夜
舞夜もことの経緯を知って、まぁ納得はしてくれたようだ
「言っとくけど、かなりしんどいからね?
ずっと固形物なんて食べてなかったから、しんどいの何の」
「うわ、それをまだ始めてもいない私に言う?普通……
元々無いやる気が更に無くなるじゃんか」
「こめんって
それに、覚悟無しでするよりはいいかと思ってね」
そんな軽口を叩きながら、私は思った
これが楽しいと言う感情なのかなぁ、と
そして、舞夜が目覚めた時にあった感覚が嬉しいと言う感情なのではないのか、と

