「何でそんなことに…
倒れたことだって、口止めをする方法なんていくらでもあったんじゃ…」
「あれのことがバレないように、検査をする機械をヘモグロビン濃度だけを調べることのできるあれにさせたりだとかで、私も忙しかったのよ
そうしている間に、医者が勝手にお父様達に連絡をしちゃったのよ」
「でも、それだけじゃないんでしょ?
もっと面倒なことになったって、顔にかいてあるよ、深夜」
流石に舞夜には隠し通せないか…
「医者がお父様達に連絡をした時、丁度一緒に蓮様達が居たのよ
それで、蓮様達にまでこのことが伝わっちゃったの」
「面倒なことになったね
蓮様と美桜様は医者だし、そこら辺にいる医者何かよりは、よっぽど知識も豊富だし…
あれのことがバレないようにしないと
なるべく会わないようにしないといけないかな…」
あぁ、そうだ
蓮様と美桜様のカウンセリングを受けることになったのと、食事のことを伝えないと
「それなんだけど、私達、蓮様と美桜様のカウンセリングを受けることになったから」
「は?カウンセリング?
どうして…」
どうしてカウンセリングなんて……と、言いたそうだけど、あの時はこうするより他に方法がなかったのよ

