そう、キラッキラのスマイルがギューンって私に向かって飛んできてるんです!! 心の中で 「うぎゃ〜〜〜」 と叫んだとき、 「ここで何してるの?」 私の心に絶対零度のブリザードを吹き付けるような冷んやりとした声が後ろから聞こえてきた。 思わずジェイクの手を振り払ってしまった私を見て、一瞬でキラキラスマイルを消したジェイクが声の主に視線をやった。 私も何となく左手の腕輪を隠しながら振り返った。 そこには声と同じくらい冷え冷えとした目をした斧田さんが私を睨みつけながら立っていた。