よし、断ろう!
もし、学校でのお昼の時間みたいに「食べさせて」とか言われても絶対に断ろう!
お昼ご飯は自分で食べてたんだし、大丈夫なはず。
決意を新たに、全員での ”いただきます” にも気合いを入れた。
お昼と同じ位置に着席した私たち。
私の向かいにジェイクが座ってるけど、テーブルの大きさから考えて、向かい側の人に座ったまま食べさせるのは無理。
立ち上がってテーブルの向こうに手を伸ばさなきゃ、そんなことできそうにない。
いろんな意味できっと大丈夫!!
自分をなんとか納得させて、ドキドキし始めた胸の音を周りに悟られないように、そっと深呼吸してから食べ始めた。



