「うわっ!」 突然、奏太の驚く声が聞こえてきたから、抹茶ソフトから奏太に視線を向けた。 すると、なぜだかジェイクが奏太の持っていた紫芋ソフトを奪い取って、こっちに向かって歩いてくるところだった。 ジェイク、紫芋のソフトクリーム食べたかったんだ。 そっか、紫芋のソフトクリームなんてきっと初めて見たよね?