アラビアンナイト



「そうだ!ありす!!
せっかくだし、王子に服を選んでもらえば?」

そう言うと私の返事も聞かずに、忍ちゃんと一緒に店員さん2人も巻き込んで、服をどんどん試着室の前に並べていく茜ちゃん。

並べきれないくらいの服が揃ったところで、茜ちゃんがドヤ顔でジェイクに聞いた。

「どう!?どれもありすに似合うと思わない?」