アラビアンナイト



「だよね!?どうしていいかわからなくて当然だよね!?」

勢いよく聞けば、2人揃ってウンウンと首を縦に振ってくれた。

心強い味方が同意してくれて心底ホッとしたのに、そのあとに続いた言葉は耳を疑うものだった。

「だから、何も考えずに全部お任せしちゃえばいいのよ」

「そうそう、手取り足取り教えてもらいな!」

へっ!?