イヴは激怒した 「意味わかんない」 私が乗っ取られた時の惨状をレムから 聞いた瞬間頭に血が上った 本当は大声で叫びたい所だが 目立つので控えめに叫んでいる 「お、落ち着けイヴ」 レムが必死になだめる 「これが落ち着いてられるか、落ち着いてられるのは仏だけだよ」 「それにしても、イヴは覚えてないのか? 人格激変してたよ」 「そんなの知らないよ あの悪魔がやった事だし」 「悪魔?」 あっいけないこれは言っちゃ駄目だ 「何でもないよ」 イヴは咄嗟に早口でまくし立てた