電車が来ると 私達はそれに乗り込む そして私の頭に浮かぶ1つの疑問 「優樹?」 「ん?」 「手」 「あぁ」 未だに手を繋いでいる私たち 優樹は離してくれないらしい 嫌ではないが この歳で迷子になると思われてるのかと 私は少し怒りを覚えたが ブラコンな私は嬉しくてしょうがなかった