ガチャ
ギュッ
バキッ
ドカッ
グシャ ←え?

なんか抱きついてきたからボコボコにしちゃった★←怖っ!

作者っうるさいだまれそれとも殺さ『さよーなら』
チッ逃げやがった

でこの抱きついてきたのはうちの父親

父『もぉー
棗〜なんで殴るのさー』

?『いやッ今のは父さんが悪いよー』
ハッこの声はっ!
ギュッ

我が愛しの弟

弟『わっどうしたの?
姉ちゃん?』
かっ
かーわーいーいー
私も兄貴たちに負けないほどの弟バカです…
だってさーかわいすぎんだもん

兄貴・父『ずるいっ戒だけー
俺たちはダメなのにさー』

うざいやつらはほっておこう

母『あらっ棗来てたの
今日は棗に大事な話があって起こしたの。』


なんだろ?

母『実は棗には、

学校へ通ってもらいますっ!』

へー学校ねー
学校ー

へ!?
学校ですと!
いやいやっ絶対行きたくない!

棗『いやいやっ無理無理無理無理私学校行きたくない!』

母『棗ちゃん?
生きたいわよね?
逝くわよね?』

棗『はいっ!喜んで行かせてもらいますっ!』

母さん元レディースの総長だから怒らせると怖すぎるんだよなー

母『やっぱり私の子ねー
聞き分けが良くてうれし〜わー』

棗『はぁっ〜

いつから行くの?』

母『もちろん今日からに決まってるじゃない〜』

棗『えっ!
それはさ『逝くわよね?』
はいっ!行かせてもらいますっ!』

母『あっ学校ついたらすぐ理事長室行くのよ。
理事長は知り合いだから〜』

知り合いかぁ〜誰だろ〜

まさかあんなことになるなんて・・・