パンダ3「何笑ってんの」


叶彩「いや、たかが全国No.1でよくそんな威張れるなと思ってさww」


パンダ1「たかがだと?ばかにしやがって。」


パンダ5「お前らやっちまいな!」


パンダ達「はい!」


その一声で一斉に殴る蹴る。
でも、やっぱ女なんだよね。全然痛くないし。


ガシッ!!
朱梨「そんな弱々しく殴られても痛くない。本気でくれば?殺気」


パンダ達「っ!!!!!」

この程度の殺気にびびっててどうすんのw
ほんとにレディースかよw


パンダ5「みんな!手を抜くな!本気でやっちまえ!」


パンダ達「はい!」

とは、言ったものの全然変わんない。
てか、弱くなった。多分疲れたんだろうねw


叶彩「はぁ。あのさ、私達サンドバッグじゃないんだよね。そろそろきれるよ?殺気」


パンダ2「うるせー!」

いやいや!うるせーじゃないからw
うーんニコッそろそろきれるよ?怒

てか、きれた。


バキッ!!ゴンッ!!ダンッ!!


私達は、1発でパンダ達を仕留めた。