「ちょ。は、離してください!触らないで!!」


「いいじゃん。一緒に遊ぼうよニヤッ」


「嫌です!!離してください!」


「っち!うるせーな!おい!お前らヤっちまおうぜニヤッ」


「え、ちょ。触らないで!いやー!」





叶匠「お前ら何やってんの?殺気」


「っ!!!!!!」

こいつら、叶匠のあまりに強すぎる殺気に顔が青ざめてるw
ださすぎだなw


「お、お前ら誰だよ!関係ないだろ!」


叶彩「関係なくねーよ。その子嫌がってるだろ。離せ。」


「ぅ、う、うるせーよ!お前らやっちまえー!」


「うぉーー」
「おりゃーー」
「しねぇーー」

叶匠と私はその拳を軽くかわしその男達のみぞおちに拳をいっぱつ入れてやった。

叶匠「その程度で。ずにのるな。」


「う"ぅ…」
「ぐっ…」
「い"っ…」


叶彩「まだやるか?」