叶彩「みんなに話があるの………………………………フゥ。私達、神姫になっちゃった!」


凰神「え?」


凱夢「どーゆーことだ?神姫って全国No.1暴走族神魁の姫だろ?」


羽響「え?待って。どーゆーこと?」


飛翠「ここからいなくなっちゃうの?」


朱梨「そんなわけないでしょwちょっと事情があって神姫になっちゃったんだ!」


叶匠「え、じゃーなんで神姫に?」

私達は、あの時あったことをすべて話した。


銀河「なるほどね。それでこーなったんだ」


叶彩「そーなの!だからといって凰神のことを言うのはちょっとと思って仕方なくなったわけよ!」


朱梨「だから、これから色々迷惑かけると思うけどよろしくねニコッ」


凰神「わかった(よ。)」


叶彩「久しぶりにお掃除しに行く?ニヤ」


世嵐「いいねーw行く?w」


叶彩「じゃー決定!みんなすぐ準備して行くよ!」


凰神「OK!」