叶彩「うん。もうそろそろ帰ろうか!」
朱梨「そーだね!幸!またここにきてもいい?」
幸希「いいに決まってるだろ!いつでもおいでニコッ」
叶彩・朱梨「ありがとうニコッじゃーね!」
叶彩「ただいま。」
まぁー言ったところで誰も返してくれないんだけどね?
ふぁ。ねむ。もう寝ちゃお。
私は2階に行き自分の部屋に入るなりすぐに眠りについた。
叶彩「ん"ん。う"ーん。よくねたー!
うわ!私13時間も爆睡してたんだΣ(°꒫°๑)」
今日は、いつもよりちょっと早めに起きたから早めに学校行こうかな。
私は下に降りて、すぐに脱衣所に行きシャワーを浴びた。
話しかけられるのも嫌だし、今日は朝ごはんなしにしよー