誰も知らない世界一のお姫様

そして、総長室の隣にある部屋



「ここは、姫の部屋。つまり、美麗亜だけの部屋だ。自由に使っていいぞ」



そして、最後一番奥の部屋



「ここは、俺と美麗亜だけの部屋。泊まる時はここな?」



その部屋にはダブルベッドが置いてあった


そして、テレビ、キッチンと生活はできる部屋だった