誰も知らない世界一のお姫様

言われた通り中に入ることにした


裕樹が先頭に立ち


その後ろをみんなが付いていく


私は裕樹に手を繋ぎ引っ張られてる状態



「裕樹、今日は来るの早いな」


「その女、誰だ?新しいセフレか?」



いろいろな質問が飛んできた