誰も知らない世界一のお姫様

その思いが通じたのか



「美麗亜!」



裕樹は力強く抱きしめてくれた



「大丈夫か?」


「ほっぺた痛いよ」



私は泣くことしかできなかった



「誰だ、美麗亜を殴ったのは」



周りの奴らは1人の女に目線をやった