誰も知らない世界一のお姫様

「晋太、どしたの?」


「なんもねーよ」



そう言って顔を赤くする晋太


熱でもあるのかな?



「美麗亜、とりあえず座っとけ今担任呼ぶ」



私は晋太に小さく頷いてソファーに座った



「斉藤先生、斉藤先生、至急、理事長室へお願いします」