誰も知らない世界一のお姫様

それから数分立つと周りは倒れている人ばかりだった



「美麗亜、大丈夫か?」


「うん」



周りを見回すと付き人だった執事が倒れていた


私はその執事に駆け寄った


私を呼び止めるみんなの声も聞かずに



「魁!魁!」



魁とは付き人であった執事の名前



「魁、助けてくれたんだ。ありがとう」


「美麗亜様の執事ですから」


「裕樹、魁も一緒に連れて行っていい?」