誰も知らない世界一のお姫様

目の前には前居た家よりは小さいけど結構な大きさのベッド


いわゆる、ダブルベッドってやつだ


私がこれがいいと指を指すとみんなが固まった



「どうしたの?」


「美麗亜、お前何人で寝る気だ?」


「え?一人だけど?」



みんなは目をまん丸とさせていた



「え?私、なんか変なこと言った?」


「美麗亜ちゃんって馬鹿なの?」



馬、馬鹿!?


これでもH大学卒業してるんですけど!?