誰も知らない世界一のお姫様

「うるさい!」


「お姉ちゃん、そこの人誰」



柊馬は震えながら聞いてきた


相当人が怖いんだろう



「この人はね。魁っていうの。私の執事だった」



西宮財閥のものだったと聞いてさらに震え始めた


私はそんな柊馬を優しく抱きしめた