誰も知らない世界一のお姫様

「美麗亜、今日からここがお前の部屋だ」



そう見せられたのは裕樹のアパートでもの一つない部屋



「一人暮らしだからそんな部屋使わなくてな。だから、この部屋お前にやるよ」


「ありがとう」


「ものは明日一緒に買いに行こう」


「うん!」



私が家から


いや、前の家から持ってきた荷物を片付ける



「明日、俺の友達も一緒に買い物行っていいか?」


「うん、いいよ。でも、何するの?」


「明日は、爆買いするからな。荷物持ちさせるよ」


「そんなのいいよ!しつ、、、私、一人で大丈夫」



私の周りにはいつも付き人がいた


荷物は全て持たせていた


悲しい気持ちに慕っていると裕樹が抱きしめてくれた