「美麗亜、俺ちゃんと美麗亜を幸せにする。だから、、、僕と結婚してください」


「もちろん!」



私たちはその夜一つになった


美麗亜は、俺だけのお姫様だ


美麗亜がいなくなったあの時から決めてた



「裕樹くん!美麗亜ちゃんいないから遊ぶ人いないでしょ?一緒に遊ぼう!」


「やだ。僕はここを出てく」