誰も知らない世界一のお姫様

それがどれだけ幸せなことか


裕樹が目の前にいて


裕樹と触れ合えて


あのときはわからなかったこの思い


幸せすぎる


逆に幸せすぎて壊れるのではないかと疑ってしまう